何年かぶりだったので選手のかわりっぷりに驚いた。
というか先発メンバーをみていてほとんど知らない選手だった。
オルティーズぐらい?先発メンバー[編集]
ナショナルリーグ 打順 選手(チーム) 守備 1 ベン・ゾブリスト (CHC) 2B 2 ブライス・ハーパー (WSH) RF 3 クリス・ブライアント (CHC) 3B 4 ウィル・マイヤーズ (SD) DH 5 バスター・ポージー (SF) C 6 アンソニー・リゾ (CHC) 1B 7 マーセル・オズナ (MIA) CF 8 カルロス・ゴンザレス (COL) LF 9 アディソン・ラッセル (CHC) SS 先発 ジョニー・クエト (SF) P
アメリカンリーグ 打順 選手(チーム) 守備 1 ホセ・アルトゥーベ (HOU) 2B 2 マイク・トラウト (LAA) CF 3 マニー・マチャド (BAL) 3B 4 デビッド・オルティーズ (BOS) DH 5 ザンダー・ボガーツ (BOS) SS 6 エリック・ホズマー (KC) 1B 7 ムーキー・ベッツ (BOS) RF 8 サルバドール・ペレス (KC) C 9 ジャッキー・ブラッドリー・ジュニア(BOS) LF 先発 クリス・セール (CWS) P
しかし、解説者の斉藤さんと林先生の話を聞いている限りでは現在のMLBは過去最高まで高まってきているとのこと。
特に2番の役割が変わり、長打がうてることが当たり前ということ。
日本ではまだ2番は塁を進めるということに特化した選手というイメージがある。
そう意味で、ヤクルトの山田哲人なんかが理想的な2番なのかもしれない。
驚いたのはピッチャー。
シャーザーは すごいのは知っていたのだが、びっくりしたのはアリーグ最終回を投げたザック・ブリットン
なんとシンカーが95マイル(154キロ)を投げるのだ。
サウスポーとしてはとても気になる選手だった。
イチローのいるマリーンズやレンジャース、レッドソックスだけでなくほかチームの試合ももっと見たいなと思った。
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