Gitup Git2 開封の儀


昨日のブログで書いた商品が無事再配達されて届いた。ちなみにDHLではなくて佐川、夜間指定では佐川に委託されるようだ。

購入したのはGitupのGit2 Pro Packing。公式HPでは159ドルとなっている。

GitupはSJ4000というこれまたGo Proのパクリ品を販売していた卸業者が立ち上げた新しい会社のようだ。
SJ4000は前から知っていたが、あまり評判が良くなかったので海外サイトも含めていろいろ検索したところ、本製品にたどり着いた。

日本語解説サイトはほとんどないが、唯一以下が参考になった。
※このサイトに追記されている情報を見ると、秋葉原のイケショップでGit2の販売が始まっているようだ。
久しぶりに買ったガジェットなので開封の儀をしたいと思う。
箱は中華タブレットっぽい作り。git1ではサーフィンだったようだが、スキーやレースに写真が変わっている。

スライド式の箱を開けてみるときちんとパッキングされた製品が登場する。
Pro Packなので本体はハウジングに装着されている。GoProを初めて見たときに勘違いしていたが、あくまでも防水になるのはハウジングがあるからだ。
本体の下には白い箱が入っており、そのなかに充電池やマウントアクセサリが入っていた。
マウントアクセサリは一見したところ何に利用できるか不明ではあるが普通に使うには充分だ。

とても残念なのは充電がminiUSBであることだ。この辺りは本家GoProと一緒なのかもしれない。
ちなみに同梱はされていないがストレージはmicroSDなので安心してほしい。
32GBのmicroSDを入れたが無事認識された。

同梱されていたすべてを取り出してみたところ。面白いのはレンズ保護キャップがあるところ。
ハウジングから取り出すして充電する時には便利かもしれない。
箱の裏側に仕様がかかれている。
ここには記載はされていないが、ジャイロ・2K動画・30m防水とてんこ盛りの状態である。
以上がGit2の開封の儀である。
次回からは周辺グッズも含めて解説していきたい。
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