昨日のニュース・本日の新聞で話題となった日本メーカー ディーゼル車の排ガス基準が走行調査で基準値を超えたという記事が出ていた。読んでいる新聞に車種ごとの詳細は乗っていなかったがtwitterで紹介されていて知った。ディーゼル車の走行試験で、国産3社4車種が排ガス基準を超過。室内で車体を固定して行う現行の認証試験て、意味ないじゃん。独自技術を持つマツダのみが、運転条件が変わっても概ね基準値を下回る。安定のマツダ、すばらし。 pic.twitter.com/yYzs5TBkfS— Shoko Egawa (@amneris84) 2016年3月4日
記事によるとマツダ車は走行条件でも基準を下回る素晴らしい結果だ。自分のデリカ D:5 クリーンディーゼルは2~4倍の基準を超えていたようだ。全メーカー全車種とも某欧州メーカーのような不正ソフトは使っていなかったと記事にはあった。
今後見直しなども入るようであるが、まずは動向を見守っていきたい。
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デリカについては購入記事を書いてから約半年。なんと既に9,700Kを走っている。RG1の時には年間走行12,000Kだったことを思うと、約1.6倍ぐらいの勢いだ。スキーを始めたことや週末横浜往復が一か月ほどあったという理由もあるのだが、それでも多い。それは一概に車を運転しているのが純粋に楽しいからだ。
運転が楽しい理由というのはさまざまあるだろうが、高トルクとオートクルーズによる高速走行の楽さ、重厚感、密閉感による気持ちよさ、軽油での金銭的・精神的コスト低減などが大きいかな。
ノックスドール施工をしたり、ベッド作ったりいろいろと弄ったのでますます楽しくなってくるだろう。これからもどんどん走っていくよ。
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