サーフィン

肩～頭、そして津波警報のこと

日曜日
前日、ツイッターのTL見てると鎌倉で絶好調の二人のせいで
もう海に行きたくなってうずうずしてた。
※自分も誘われてたのに、呑んだくれて起きれず。
朝一、千葉全般にジャンク模様だったのでe岡へ。
大雨で寒くて、しかもこの間買ったブーツは破れてるけど、
なんか予想以上に波が良い。
早速入水。
最近、タルタルの海でやっていたので久しぶりの修行というか
ドルフィン祭りで戻される戻される。
なんとかアウトにたどり着いたら、すげーいい波。
肩頭ぐらいのショルダー張った波がバチッと。
なんどか洗濯機状態になったものの、
数本いいの乗れたー。
後半は風が強くなって終了。
寒かったのと疲れたので二時間も入っておられず。
でも楽しかったな。
冬の土砂降りの中、ガンガン迫ってくる波に向かう俺って馬鹿だなとおもいつつ
帰り、にやけるわけですよ。
02/28 07:30-09:15
CI Flyer
天気　雨
気温　5℃
セット 肩頭
ウェット　セミドライ+ ブーツ+グローブ
風　オフ強
人数 ４０人

＋＋＋
で、e岡から帰り道、シーナさん、やほ！に寄ってみると、
ポリスが来て、サーファーが海から上がるように指導されていた。
前日起こったチリ地震の影響からか津波警報が出されていたらしい。
海に入っているサーファーは当然聞こえないのだが、
今から入ろうとしてたサーファーや休憩していたサーファーなどは
素直に従っていた気がする。
※但し、波がそれほどよくなかったのも影響してるかもしれない
その後、下りつつ、いくつかのポイントを見て回ったけれども
ポリスやファイヤーマンの人たちの説得により、
みんなあがっていたように思う。
最後に行った漁港は役所の人がいたんだけど、
ほぼ誰もいなかった。
まあ自分も早く海から離れなくちゃいけなかったんだけど、
状況を見てみたかったのでいくつか見て回ってしまったのは反省。

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